「You Can Speak」のレビュー評価

天才的な才能を持つドクター木下の英会話教材「You Can Speak」

英語の勉強は義務教育でやったはずですが、なぜ英語がしゃべれないと嘆く人は多いのでしょうか?

 

しゃべる機会がないから?度胸が足りないから?

 

思い当たる事はあるかもしれません。

 

しかし、また英会話の勉強をしたいとなった時に、今までの勉強をしていては効果はありません。なぜなら、今までの勉強でしゃべれなかったんだから、これからも今までの勉強でしゃべれるはずがないからです。そこでドクター木下のアウトプットにこだわった「You Can Speak」の出番です。英会話がしゃべれるようになるためのコンテンツが詰まっています。

ドクター木下って何者?

ドクター木下は、英会話界の神様と呼ぶに相応しい方です。彼は小学校6年生~中学1年生までの間に独学で英会話をマスターした後、高校生の時に通訳を開始します。

 

大学生になる頃には、ドイツで開かれるキリスト教会議に通訳として招かれています。それから大学院に通うために留学し、現地で映画の主役になったりLとRの発音矯正具の開発、ラジオに出演などされています。神童、天才、開発者と様々な肩書きが似合うのがドクター木下なんです。

「You Can Speak」の目指すべきところ

「You Can Speak」では、ただ英語がしゃべれれば良いとは思っていません。ただ英語がしゃべれるだけとは、英語がカタコトであったり、日本語っぽい英語になってしまったりという事を差します。

 

ドクター木下は、自身が英語で思った事を瞬時にペラペラとしゃべるように、英会話の学習をした人も瞬時に英語が出てくる英語脳にしたいのです。それを可能にするためには、ただ英会話学習を続けていればいいというわけではありません。

 

土台となる英語の基礎を作り上げていかないと、いつまで経っても英語脳にはなりません。「You Can Speak」では、その土台を作り上げて瞬時に言いたい事を言う脳を作っていきます。

「You Can Speak」の学習法は?

ドクター木下が目指すべきところは高いのですが、その学習法はシンプルです。

 

日本語で表示される文章を、ウェブ上で英語で答えます。制限時間は7秒や1秒など様々な時間があります。制限時間が過ぎると正解の英語が写し出され、自分が正解していたのかどうか確認します。正解していたかどうかというのはボタンを押す事で記録され、成績として残せます。それを積み重ねていく事で、まるで同時通訳のような力を身につけていけます。

 

英会話マスターであるドクター木下は通訳者としても活躍していたので、その経験を生かしてどうやったら自然に同時通訳のようになれるのかというのを研究し、それを教材として利用しています。

You Can Speak体験者はどう教材を評価している?

この教材の体験者は、英会話スクールに通っていたり、短期留学をしていたりという人が複数います。それでもアウトプット不足を感じて、「You Can Speak」を利用したそうです。

 

教材を利用すると、言いたい事が言いやすくなったとか、レベルアップに集中して取り組む事ができるようです。「You Can Speak」のアンケートによると、教材を始めて良かったという人が90パーセントほど、英語が話しやすくなったという人が88パーセントいます。利用した人は教材に満足している人が、ほとんどのようです。

なぜYou Can Speakを開発したのか。ドクター木下の思い

ドクター木下は、英会話の習得をするために大事なのは環境ではなく、習得するメカニズムだと言っています。そして英語は脳で覚えるので、脳に近いコンピューターがないと、その習得はできないのではないかと考えていました。

 

時代は今やインターネットの時代で、高速のブロードバンド回線が当たり前に利用されています。それは「You Can Speak」に追い風となり、英会話習得のためのメカニズムを存分に生かしながら英会話の勉強ができるようになりました。

 

英会話はやみくもに勉強しても、習得できません。勉強してインプットはできても、アウトプットする場がないと上達しないからです。同時通訳はインプットとアウトプットの繰り返しです。そのため、それを繰り返しやる事で英会話の瞬発力が養えるのです。

デメリットは文法力が必要な事

「You Can Speak」のデメリットは、文章を組み立てる文法力がないと教材として効率良く利用する事ができないという点です。パッと目の前に出た文章を英語で答えるので、文法を知らないと言葉が出てきません。

 

そのため、「You Can Speak」のホームページにも記載されてはいますが、この教材は中学校2年生程度の英語を勉強した事がある人が対象になります。英語の勉強をしたけど話せるようにならなかった人ならば、この教材を利用し続ける事で英語の瞬発力が養えれるでしょう。

 

もし文法を全く知らないというならば、文法集を買って勉強し、同時に「You Can Speak」でアウトプットをすると効率良く英会話の勉強ができます。